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絵巻物語「AZUCHI あたまいっぱいの鹿」出版記念 赤木仁インタビュー
Q:AZUCHI あたまいっぱいの鹿についてひとことお願いします。

ZA:この本は「あたまいっぱいの鹿」の物語の中の一つのお話であり、その中では短いものです。オリジナルのテキストにはもっと多くの謎が語られていて多くの鹿と多くの異形のモノが登場します。

Q:”打ち捨てられた銅山の廃墟と沼。”その風景はどこからきたイメージですか?

ZA:実家のすぐそばに有った銅山の廃墟という名の遊園地で乗り放題のトロッコが有ったりしたが、危険は自身が責任を持ってコントロールしなければならなかった。

沼はそこにありました。

Q:鹿は好きですか?

ZA:鹿はまず 離れて見る形が好きで、次に顔 そして目 お尻 足首....

Q:「あたまいっぱいの鹿」のモデルはあるんですか?

ZA:思いついたのは、パートナーがテレビでニュースを見ていた時に神戸の三ノ宮の二つの頭の剥製の話をして、そこからイメージが始まりました。

Q:このお話はどのように作られていますか?

ZA:個展で色々な質問を受けます。それに対する答えをひとつひとつ組み立てていったのです。プロットのように、物語の基礎ができあがりました。そのスケッチブックをもとにして、制作しているんです。

Q:そのスケッチブックは現在何冊くらいありますか?

ZA: 現在8冊でまだまだ描いています。

赤木仁プロフィール:
石川県生まれ。画家、金子國義に師事。88年に独立。展覧会での作品発表を中心とする。2014−2015年は、ヤマタノオロチを題材にした"2014年美連協大賞受賞展覧会「スサノヲの到来 −いのち、いかり、いのり」"で、足利市立美術館、DIC川村記念美術館、北海道立函館美術館、山寺芭蕉記念館、渋谷区立松濤美術館と5つの美術館を巡回した。2012年は、チャリティ広告展「日本繁昌大展覧会」でまねき猫のマークで参加している。初個展以来、10才までの銅山跡での体験を神話化した作品を描き続けている。他にも雑誌、新聞、単行本、Tシャツデザイン、マークデザインなど、色々な表現方法で活動中。作品集として画集「洪水の前」美術出版社が、またお話と絵を担当した絵巻物「AZUCHI あたまいっぱいの鹿」をリトルモアから出版、発売中。This is Zin AKaki, a Tokyo-based artist.His work features boldhandwritingsfor the most part with an oil painting.And it has something refired,it's to lend a humor.

赤木仁オリジナルBOOK
[タイトル]:AZUCHI あたまいっぱいの鹿_ハードカバー
[著者]:赤木仁
[装幀]:有山達也
[出版社]:リトル・モア_2007/11/04 出版
[定価]:本体価格2000円
[仕様]:A5ヨコ変型/96ページ/上製

[I購入方法]:
※リトルモアブックス
www.littlemore.co.jp/store/products/detail.php?product_id=677
※LIBRAIRIE6 / シス書店
librairie6.shop-pro.jp/
※有名オンラインショップ
※赤木仁個展会場

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