春餃子


いまの季節 たくさん食べられる 
春の七草のせりとぶた肉でつくる水餃子のレシピ

せりとぶた肉の相性のいい
おいしい食感。

焼き餃子のあんに
甜面醤 (てんめんじゃん)を
混ぜて
焼きたてアツアツを口に入れる
みその味がじゅ〜と混ざった味の濃さ

それからなかなか外では
見かけない葱花餅(ツォンホアピン)。
知人が紹介してくれたおいしいもの
クレープとピザとお好み焼きの
間のような食べ物でパリパリとした食感
薄いのに意外におなかがふくれる。

相性のいいお茶も一緒に飲んだり
中国茶と一緒で なお 楽しかった。





なぽりたん

ナポリタンって 
あの オレンジの色、
赤に近い、    のが いい

あれって ケチャップの色だと 思っていたら違った
あのオレンジ色をだすのにも
たいへんなのだということが最近になって わかった

ケチャップの他にも トマトや
缶詰 アンチョビとかあらかじめ
ソースを作っておかないとダメなんだ。

ミートソースとかなら知ってたけど
ナポリタンは 焼きそばと同じ作り方だと 思ってた。

あとは パスタをもっちりめに












LUCY RIE



おなかの中をのぞいているかのような
空洞

その空間は白色だが 暗い
落ち着いた色を着けていて 
静かだがとても強い

しかしサラサラとした土のその色は
いくつも星をみているかのように
満足げだ

視覚的に母性を感じる作品は
宇宙のように 慈悲深い













波動学のゆらぎにそっているかのような
波の曲線で形成されている
そのアラベスクをささえる 
みえない線は
高度なバランスを持つ男性的で
クールな理性的テクニックだ

愛しいと深さを感じるものなのかもしれない

そこには何かにひっかかる アンテナのように
いくつもの 謎を数えられるのか

西洋の土が表現する
東洋の時間











かんもち (kanmochi)



去年のおおみそか 両手の中に渡された
新聞紙にくるんである 少し細長いお餅は
まだ かすかにあたたかかった

まだつきたてだと言われた。

包みをあけてみたら お餅は
山の実で 真っ赤に染まっていた
赤紫色だった

次の日 中が柔らかいうちに3ミリくらいの
薄さに包丁で切って 陽にあてて乾かすこと
一ヶ月ちょっと。
だんだん 形がそってきて 
花びらのようにまるまってきた。

パリパリ











いつ焼くのだろうと そのはなびらを眺めては
いたが ある日 突然焼く事になった。
オーブンでただ焼いて かきもちみたく食べてみた。

カリカリカリ
サクサクサク

あごと指をパラパラと細かくうごかして
舌で空気を細かく入れて さますのだ
あつあつのうちに やけどしないよう
瞬間に集中させて チビチビと食べる

山の実の塩気だけなのだか
おせんべいのよう










苦丁茶(ku-ding-tea)


ぱっと見たら 白毛銀針くらい細長くこよりにして
茶黒色で灰色がかった 深く落ち着いた色

苦丁茶を煎れるのなら
ポットは青白くて丸いのか 透明なのが好き

お湯をいれるとブルーセージみたいな形の
3葉がふくらんでくる 葉もみどりになっている

どのくらい力をひめているのだろう
まるでわたしは孫悟空
お釈迦様の手の中で 全てが

不思議だ
この小さなひとまきで半日は楽しめる

真っ白い霞に包まれた朝の高山
霞がつゆとなり洗われたお茶だそうだ

最初 口に含むと 上の方に苦味と
同時に下の方に ほんのりと甘味があって
喉に入る頃には それが上下逆転して
飲んだ あとくちは さわやかだ



根菜餃子(giaozi)



餃子って おめでたい時に食べるものというのは
知ってたが 実際 正月に作ったことはなかった

さといも みじんぎりのれんこんをプラスして
無糖ピーナッツや 黒みそ(豆鼓)を
かくし味にちょこっと入れて
餅粉入りの皮で包む

もちもちのさといもと もちもちの
餅粉は 相性よし。

乾燥えびや干ししいたけ 干し大根
梅干しで 簡単なスープを作って
水餃子なら なお よし。

焼いて クレイジーペッパーも
またまた よし。







タルティーヌ(tartine)


台所でやかんから 白いゆげ。
階段は指でさわればつゆとなる薄くこおった窓。
日差しが少し青くなってきて
寒い冬が また きましたね。

今年は柚子のママレード作りに挑戦しました。
ママレードはあんまり食べ慣れない味だった。
だけど作ってみたら意外。
癖がなくてみかんやあんずのような
甘酸っぱい味。

私が作ったのはペクチンが
多かったみたいで ビーズみたく
きらきら 瓶の中で光っている。

柚子は清楚で品の良い香りが
檸檬より少しだけ
近寄りがたい感じがしていたのですが
今では 朝 お米のとぎ汁でゆずを荒って
日のあたる所に干し 冷たい空気のなかで 
だんだんと 柚子の香りがする時は 
なんだか嬉しい気分です。

今年はその他にも 何種類かジャムを作りました。


まず収穫した渋柿。
うちのベランダは ハリガネハンガーですら
ベランダにつるすや否や カラスが
どこからか見張っていて 一瞬で 巣作りのため
勝利の叫び声をあげながら強奪してしまうような場所。
干柿はまず あきらめて
日なたで焼酎、渋抜きしてジャムに。

できたて アツアツがよりおいしいのは
「紅玉とさつま芋と干し葡萄のジャム」

新鮮なふじリンゴをあっま〜くして シナモンの
小枝をいれたジャムは 今更ながら
その相性の良さに感激しました。
そんなに新鮮なリンゴでジャムは
もったいないと言われたけど 
鮮度とジャムってよりおいしい大事なこと みたい。

毎日 タルティーヌ(tartine)。
バターとジャムでおやつがわりだ。
名古屋の「あんこ生クリームトースト」や
神田の「のりサンド」くらいの感動が
最初の印象だったのですがなんでだか あきません。




梅酒


秋ですね。
さばが 安くておいしい季節になったので
夕飯は さばの味噌煮と 
肉じゃがを作ろうかと思ったのですが 
肉じゃがを先に作ったら
日本酒を使いきってしまった。
あとは 手作りの辛口の梅酒しか なかった。
お酒がきれるのは ちょっとキツイ。

煮物の味を決める要素の大部分が
お酒にあるのでは?
そう思いだしてお酒を物色中です。
素材や味によって 色々と合うお酒があることでしょう。

さばの臭みを抜くために ほんの少し
酸味が丸いお酢を入れて 煮るのですが
それプラス 日本酒でさばをくるんで
煮るという考えが頭にあって はたして 梅酒では 
いかがな出来上がりになるのでしょうか?
いわしやさんまを梅干しで煮たりするから
大丈夫かなと 思い切って 煮てみた。










鍋は完全密封使用で 蒸気で魚が
自分のおいしい汁で煮上がってくれる鍋。
砂糖は少しだけで 辛口と言えど
梅酒にある甘みをたよりに味をつけてみました。
味噌は4種類混ぜた。そのなかにえごまの味噌も入っていますが 
単品よりも混ぜるとさらにおいしさを発揮する味噌です。
梅酒の酸味を考えて 赤系が強くなるように配合。

そうしたら さばの身が梅酒の酸味で 
シャキリとしておいしかったです。
しょうがをうっかり入れ忘れましたが
全然臭くなかった!









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