ぎょうざ

テレビを見ていると 

どこかの国のいつか、だれかの食事風景
などがでてきますが
それをなんとなく見てて 後で 想像で
マネして料理してみるというのを
たまにします。

レシピとか紹介しない 旅番組の1シーン。 
その場所に住んでいる人のいつも食べている食事。
主な材料をなにげに話しているだけ。

どういう味なのかな?と 気になるときがあります。

中国でお祝いによく食べる
蓮とエビの餃子というのを
作ってみました。
テレビのなかの餃子は手づくりの皮だ。
少し厚めでモチモチしていそう。
皮は市販のモノで 餅米入りの少し厚め
で マネしてみた。

ごちそうさま。




しょうがシロップ

自家製ジンギャーエールがメニュにあって
それと枝ごと大鍋でゆでる枝豆を目当てに
銀座に行くという時期がありました。

自分の店で煮出しているのが自慢だったようで
当時 珍しい真っ黒い色のジンギャーエールで
飲むと喉を通る時にピリピリとして
しょうがの刺激が市販のジンジャーエールよりも 
リアルで 楽しい気分を誘いました。
(その楽しさはパチパチキャンデーに近いけど
痛さで思いだすと遠い感じだ)
それを飲めたら満足していました。

今は自分の家でしょうがを煮て
しょうがシロップを作ったりもしています。
シロップを発砲水で割って飲むと
あの銀座のビアホールを思いだします。

その喉越しの爽快さは ミント水にも似ています。
The Bird and The Beeの1曲目Again&Againで
音となって再現された感じです。






ポーレイ茶
緑色のプーアール茶を飲みました

雲南省西双版地区でとれる緑茶を発酵させたら
プーアール茶と言っていいらしい が 
プーアールという山でとれるのは みんな プーアル茶で
黒い クセになるカビ臭のするのばかりが
プーアール茶ではないという話を聞きました。

別名 ポーレイ茶

明の時代 李時珍が訳した「本草網目」に
「痩せる害あり」という
素敵な害が書かれている

ポリフェノールが多く 解熱 整腸
たくさん飲んで肝臓が強くなれば
体内に入った金属などの毒物は
排出されやすくなるという
現代の人間の体質には ありがたいお茶らしい








しかし インスタントはダメで
なま茶やピュアなど 発酵の仕方で
効き目の差はかなりあり
ダメなのを飲むと病気になってしまったりという
極端なお茶らしいです

ヨーロッパ(主にドイツ)では 今 いろいろな国から
緑茶を輸入したがっていて
ダージリンとかが人気があり
いろいろな種類で生産されているかのように
アッサムなどの茶葉で緑茶を 作り
ヨーロッパに流したりもしているらしい

「雲南緑茶」は 現地では種類も豊富だが
日本では 「青山緑水」のようになかなか 買えないらしい
「雲南緑茶」は ヨーロッパではミントやレモンバームと
ブレンドして ハーブ茶として飲まれたりもするらしい
味の感想黒いプーアールの味とは違います

クセのない まあるいお味 










ポーレイ茶 2

脂っこい食事の後に体を洗うお茶で 
このお茶は中国茶のなかで最もワインに例えられるらしい。

微生物の力で成分が分解され
(この菌はお湯をそそいだ後でも生きてる) 
その産地の気候風土で微生物もそれぞれ違い
熟成の時間でアミノ酸などの 分解のされ方も違い
深い熟成した香味もそれぞれなのが 面白味らしい。

黒茶の味は倉庫が作るといわれていて
管理の仕方と時間がポイントなのだろう。

香港の人が1日に何杯も飲むとか
昔 流行したダイエット法のお茶。
特有のカビ臭さが好きなら癖になるおいしさだ。











さらさらした黒茶、 とろりとした黒茶。
いろいろとあって おいしい
宝石にも例えられる 魔女のようなお茶だ

ただ 「削胃」(スォッワイ)といわれているから
食中 食後に飲む方がいいらしい。
麹菌を加えて後発酵させる

短時間で無理に後発酵させた
散茶は 健康を損ねる
恐れもあるから お気をつけて選んで。

魅力があるって油断成らない

固まりの方は 茶博士もいないし
自分でほぐさなきゃあ入れ方も面倒だ。










岩茶

茶酔いする
という言葉は 岩茶を知って 初めて聞きました。

武夷の高い岩にはえていて 仙人が植えたといわれ
皇帝のお茶として珍重されているお茶。
岩茶で酔う、飲み会が昔はあったようだ。

各種ミネラルが豊富で その影響で
血がさらさらとキレイになり
細胞は活性化し 自己治癒力を高める
と 考えられるとされています。

実際「岩茶房」で「極品肉桂」という種類を
飲んでると 体が温まりなんだか 
血行が良くなっていく。指先がカユクなってくる。
人によるみたいだけどこの岩茶で酔っぱって
軽くめまいすらも あるらしい。









岩茶はたくさん種類があって
人によって むいているお茶が違うし
はじめに体験する種類があるから
興味あるかたは
お店の人にきくといいみたいです
中唐の詩人盧同 いわく
「六碗にて仙霊に通じ(六杯目には仙人の気分になり)」

岩茶の味は、
まるで香水ような香りがし、
花香、熟果香、石灰香、
タンニンなどが渾然一体となっており、
芳醇な香気が
五感に滲みわたって行くようであり、
確かな飲み心地があると書く人もいる。

台湾に 蓮の花や泳いでる鯉を見ながら
茶酔いができる有名な茶房があるらしいが
日本にもそんな場所ないかな
地元民なら しょっちゅう行って 茶酔いしまくる。







むらさきまさり

秋の長雨。お芋をいただきました。
「むらさきまさり」という 包丁で切ったら 中が真紫。
黄色よりもアントシアニンの含有率が高くて
動脈硬化やガン抑制、肝機能アップに効果ありな
大人にむいているお芋だ。
紫色のお芋は  お菓子などでよく見るし 珍しくないけど
自分で料理したのは初めてなので感激。

牛乳と一緒に煮たら 鍋は蛍光の紫色のような
煮上がりになった。ポテトマッシャーでつぶして
牛乳がなくなるまで ふつふつ煮て
それに少しのバターとシナモンを加えて冷ます。

さつまいもお菓子にかかせない ラム酒がなかった!
インスタントコーヒー粉と黒糖を少し入れて
生クリームを作って添える。冷蔵庫で冷やすと 
いっそう おいしかった。生クリームなくっても おいしい。
まだたくさん お芋はあるゾ。次は 茶巾しぼりにも挑戦しよう。

そして 長雨が止む頃には 冬になる。





ロシアンティー


かわいい名前のついたこのメニューはロシアのカフェには
ないそうです 。ジャムを小皿に入れて
スプーンですくってなめながら 紅茶を飲むということは あっても
カップに注いだ紅茶の底にジャムが入っていて
それを 混ぜながら飲むということは ないそうです。

大量に紅茶を飲む国 ロシア。
その国に 一番紅茶を輸出している
お隣の国  中国の「雲南紅茶」を 飲みました。
スモーキーでチョコレートのようなそして 果実の香がする
でも 苦みとか 渋みがなく舌触りがやさしい, コクがあり
ミルクティーに合うとされています。
ロシアの紅茶の入れ方(濃いめで煎れる)や 
ジャムと一緒に 楽しむという 飲み方を考えると
好まれている理由がわかる気がします
雲南緑茶のように かすかに 
プーアール茶(黒くないタイプ) を感じさせるお茶です

現地では種類が多く かなり親しまれているのに
日本では鳥龍茶ほど聞かれない。
こっそり秘密にしたい、そんなお茶なのかも。



許可のない転載、再発行を禁止します。LINKはTOPからお願いします。その前にご一報願います
No reproduction or republication without written permission.If you wish to link to this website please E-mail us first.