ご吉兆
ごそう
Lupinus




バナナ

獅子文六さんの「好食つれづれ草 (1969年)」を 読みました。
昔の本なのに読みやすかった
キャベツを生で食べるのは 日本人だけだと
書いてあった。(生のキャベツとはキャベツの千切りのこと) 

バナナのおいしさを思い出させられる本でした
読み終わったら ジョゼフィン・ベーカーの歌が
聴きたくなりバナナが食べたくなりました。

トライフルロールも好き。

関係なくなってきてしまいますが
「バナナブレッドのプディング」も愛読書です。

話は「好食つれづれ草 (1969年)」に戻りますが
この本が出版されていた
当時、フランスで とんかつとライスカレーは
日本料理屋か日本センターでしか
食べれないって書いてあった。今でもそうなのかな?









私は 昔フランスでさほど好きでもない 冷やし中華が
突然  食べたくなり困りました。
数件探しまわりましたが見つけることができず
韓国料理屋で  ビビン麺を食べたことがあります
おいしかったので 気が済みました。

エッフエル塔の裏の方にある 韓国料理屋で焼き肉の肉を
昔の外国映画のビフテキのように 丸い大きな鉄のふたを
かぶせながら 焼くのが
私にとって ビックリでした。

フランスにいって数日たっていて
肌も咽も胃も全てが乾燥しだした私にとって
大好きな肉よりも野菜の方が餓えていました。
(美容液を塗ったくらいでは足りない肌になっていた)

始めに10種類くらい前菜がでてきて 喜びましたが
ガツガツいくと「前菜は全部食べるな」
と 店員の女のコに とめられたのを 今でも覚えています(笑)









カレー

9/25  10円カレーの日
テレビでよく話題にされている日比谷公園の松本楼。
まだ 行ったことはないけど 興味はあります。
一度は食べてみたい。

カレーが嫌いな日本人は あんまりいなさそうだけど
その舌のルーツはというと
「室町/桃山時代の宗五大草紙に 汁掛けご飯のことがあるらしいが
日本人のカレー好き嗜好は この汁掛けご飯から 養われた」
(みその本 (1972年))
だそうです。考えてみたら 子供の頃 汁掛けご飯が好きだったし
そのとおり 今は カレー大好きです。

カレーの話をしたら きっと長いし
全部話すのは 無理だと思う。後から
「そういえば」が どんどん浮かんできて
絶対に 全部を話すのは無理そうだし 
ちょっとだけ なんて後悔しそうで無理そうだ。












最近 よく作るカレーは 
シェフが紹介する簡単な「スパイス・カレー」。

それまで、スパイスを自分で調合して作ると
なんか間が抜けた味になって
必ずまずくなった私のカレーだった
そのレシピを全部読んで
その通りに作るとなぜか成功できるレシピだからです。
ヨーグルトやトマトを入れたレシピというところも好き。

そこに余裕がある時は マッシュポテトのようなモノを
オカラとじゃがいもで 作り
蒸したキャベツを ご飯とカレーの間にのせる。

ルウを使う場合は 固形と粉末を混ぜるのが好きなんですが
入れる具材によって ルウを調節するのが楽しいです。











楊枝

ベトナムのおみやげで シナモンの枝で作った楊枝をいただきました。

果物を食べる時に使ってみたら 
口に果物を運ぶ時に 
果物の香とシナモンの香が合わさって
フルーツパイを思いだす。
刺す果物の組み合わせを考えたら楽しいなと思った。
ちなみに 無花果とプラムは シナモン楊枝に合うな。

検索してみたら 
楊枝の話って沢山あって 色々と面白かった。
日本にも売ってるけど 高級品だから 普段見ないのね。
生菓子に添える用らしい。

香のある木で 扇子を作って 
涼しい風と一緒に香を楽しんだり
箪笥を作って 防虫効果も期待したり
昔の人は 自然とうまく共生している。







楊枝の話に戻りますが
北海道の ハッカ楊枝に興味あり。先にハッカがついていて
それに消臭効果が期待されるらしい。
ハッカは大好きで 自作していた経験も有り
いつか買いそうです。
ハッカ楊枝は外見もかわいいです。

食べ物で口を磨く話で 思いだすのが
辰巳浜子さん。(料理歳時記)
梅干しで毎朝口を磨かれていたらしい。
滅菌効果もあるし 口がサッパリされるとか。
昔 ごはん茶わんをお茶で最後洗ったり
湯飲みをクルクルまわして庭に捨てたりとか 
見たことがある

楊枝の歴史も少し読むと
お釈迦様(紀元前500年)が木の枝で歯を磨くことを弟子たちに教え
楊枝と歯ブラシの元祖らしいです。
 仏法では食後に水を口に含んで3たび回転させる。
「瀬口(そうこう)」した後、楊枝で、歯を清めることを
作法と定めているそうだ。
僧侶が常に身につけておくべきその第1に楊枝が出てくるそうだ。
楊枝が!
歯は大切。





ご吉兆

玄関に鳥籠が沢山吊るされている家。

その上の透明なガラスの小さな窓からも
中に沢山吊るされているのがわかる。

アンティークのような珍しい形の木製の鳥籠が沢山あって 
赤いゼラニウムの花が そばに置いてあって
自転車でたまに通るが 気にかかって見ていた。

鳥籠のデザインは 案外あっさりとしているものなんだと思った。
子供の頃は 見たけど 今 ペットショップに行っても 
影さえも見ない型とかあった 
昔ペットショップに通ってたので
かなり鳥かごはチェックしていたのに。。
子供の頃 小鳥を専用のキャリーケースに入れて 
散歩をさせていてひんしゅくをかって孤独でした。

しかし 中国のとある村でも
朝 飼っている鳥の散歩がてら 山の高い部分にある
公園に鳥籠ごと連れてきて 木に吊るして
日光浴させ その間 同じ習慣の
「近所に住んでいるらしい」知らない人と
よもやま話をする話を知って 
親近感と安心感を持ちました。



そこは 景色もいいし 空気もよさそうな場所で
小鳥も嬉しそなさえずりをひびかせていました

話はもどりますが そのたまに通る鳥籠の家。
何の鳥を飼っているか 見えない。
止まり木にとまっているところを見かけない。 
でも さえずる声だけ 沢山 聞こえる.
いい声で鳴かれて とても気になる
何の鳥なんだろ?.............

ある日 また自転車で通りかかると
外で大量の餌を練ってる!シャベルで!
チャンスかもと ジロジロと籠をみたら 底の部分に動く物が
....うずらの頭が動いてた!
よく見ると籠の深い底に立っているみたいだ。1籠に1羽ずつ。

とまり木の部分ばかり見てたから
見つけられなかったのだ
あと 竹籠の色と同じでわからなかった!!
うずらとその家の外壁と 籠は 同じ色だった



ごそう

もみじとかえで どう違うのか?

紅葉がきれいな季節。
京都の大山崎山荘美術館はきっと紅葉に埋もれていることでしょう。
紅葉のまっかな景色の中 外のベンチでずっと座って過ごすのもすてき。

美術館のコレクションを見てそれから 2Fの喫茶室へ
山荘テラスからの眺めが爽快。とても気分がいいのです。

石のフェンスに手をつくとひんやりとした感触
そこから緑の木々と、遠くに京都盆地の街並が見渡せる。

夏にはお庭の池の蓮が満開となるそうだ。 
背の高い窓辺で
それをぼんやり眺めるのも素敵。

喫茶店で珈琲を飲みながら 
「いのちの窓」
を 読むのもおすすめです。

読んでさらに好きになったら河井寛次郎記念館も同じ京都だ。
いってみよう。

うっとり
心地よさに浸れる1日。




Lupinus

グラハム・ベルって 
ポケットに ルピナスの種を入れて 
アメリカ中 移動する度に
いろいろな場所に バラまいたそうだ。
現在もグラハムのポケットから
ばらまかれたルピナスが繁殖して
道ばたにたくさん咲いているらしい。
ポケットにルピナスの種だなんて かわいい。

道ばたの花と言えば 少し前なら
ほうせんかとかおしろいばなって道にたくさん咲いていた
珍しくない花だった。
気がつくと 今 あまり見かけなくなった。

ポケットといえば
好きな石を入れて 頻繁になでて
形を変えて楽しむという話を読んだことがある。

私のポケットに入れたい好きなもの。
考えると楽しい。




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