やせうま yaseuma


料理の技がないのでレパ−トリーも少ない。
だから 本等で読んだレシピを作ったりする。
毎回の食事に飽きないようにはしている。

他人のレシピを真似するだけ。
プロではないのでまるまるの再現にもならない。
これだけ毎日 一応料理はしていても 
これが自分の味というのもまだつかんでいない。

別に癖も無いと思う。

彼氏とケンカした後 彼女はテーブルでなげいていた
ミルクティーが そっとテーブルに置かれた
それを彼女は飲んだ。優しい気持ちになれたという歌があった。

そんなミルクティー。うらやましいな。



























「やせうま」というレシピを作ってみた。
調べたら地方によって 色々な「やせうま」があるらしい。
私が読んだレシピは 
小麦粉で作った平麺にきな粉と砂糖をまぶしたおやつのことだった。

嫌がるか....それとも 驚くだろうかと思って出してみたら
実家ではマカロニにきな粉と砂糖をまぶして食べるから
べつに不思議じゃない と言われた。

なんだ 好きなんだ。言ってよ。

マカロニ・ウエスタン なんだ。





クリーム cream


カスタードクリームを朝から作ってみた。
お菓子のためではなくて 食パンのために。
りんごのジャムと一緒に焼いたトーストにのせて
食べたらおいしかった。


フランスだとパティシエのクリーム(creme patissiere)と
綴る位 殆どのお菓子に入れるそのお店の顔になる
重要なクリームに位置するのだそうだ。


だからお店ごとにいろいろなレシピがあって それぞれに味が違う。
そういうのを食べ比べてスィーツ巡りも楽しいかも。


カスタードクリームのみを冷やして固めて食べるのもいい。


カスタードクリームを焼くお菓子ってあったっけ?




















あと サンドイッチで好きなのはいちごと
生クリームのサンドイッチ。ばらの模様の
箱に入った老舗の味は銀座でアルバイト
していた頃アドバルーンの風船がほぼ
同じ高さのデパートの屋上で食べました。
外で物を食べる時やや上を向いて食べる
っておいしく感じるらしい)


生クリームのサンドイッチって自分でも作って
食べていたら驚かれたりしたけど女子にとっては
普通の話だ。こちらも驚いたことがある
サンドイッチといえば
「納豆コーヒーゼリーのサンドイッチ」と
「すいかのサンドイッチ」。








りんごうさぎ rigo-usagi



テーブルの上にりんごうさぎを置いてみた。


りんごの皮で耳を細長く作るのは難しい。
子供の時 練習したことがあったけどうまく形がとれない。
失敗してうさぎどころか ネコの耳みたいのなってしまっていた。
フルーツ・カッティングの本を読んでいたら
それもテクニックのひとつとして紹介されていたので
ちょっと嬉しかった。


いつかカッティング上手くなって
マンゴーでお花を作っていつかなにげにテーブルに置いておきたい。


りんごはカッティングで白鳥にもなるらしい。





















薄ーくスライスしてしゃぶしゃぶにして豚肉と一緒に食べたら
おいしいかも。ふとそんなことを考えた。
郷土料理のメニューでもしかしたらあるのかも。

「ラムを焼いてりんごと人参のお母さんの手作りドレッシングで
食べるのが好き」って芸能人がテレビで話していたけど
真似したらおいしかった。
浅草でそのお店のオリジナル「生すりおろし人参ドレッシンク」
がとても気に入っていた洋食屋があったが そこを思い出した。
黙ってたべてただけなのに「あなたお笑いとかやってる?」
って知らないおじさんに声をかけられた洋食屋。

話を戻しますと そのなにげに置いたりんごうさぎは
あまりウケなかったようだ。
りんごうさぎに目をくれずに
「これって皮も食べるの?」と言われただけだった。





灰汁 aku


台所の貝殻の上に固形の洗顔石けんが包装紙から
出したばかりのようにツルリとのっていて
カニの泡吹きのように上の部分だけはブクブクと泡をのせている
ロゴの刻印の部分だけスポンジでなぞるものだからもう消えている


鍋の中にもあぶくが立っている
ジャムを作っているのだが灰汁はどのくらい捨てるのだろうか?
ここらへんが 味の決めてになるのだろうか?
アクをすくって食べる人もいるけど。
そんなことを考えながら ひとさじふたさじ
灰汁をすくっていく。































使いかけのレモンが気になって 久しぶりにキウィジャムを作った。
レモンを沢山入れて幅のある鍋で煮たら ちょっとこげた。
ジャムというよりキャンディみたいになった。
ゆず茶みたいにお湯割りでも悪くないな。
寒い朝にできたてのあつあつを
冷たいヨーグルトに混ぜたら マーブルのように細く線で固まって
ジャリジャリとしたアメ状になっておいしかった。








お煮染め onishime


お正月にはお煮染めを作っていますが
たまにしか作らないものなので
いつも
「ああすればよかったな」
「こうすればよかったな」
と思いながら食べて
また1年が経ってしまいます。 

入れる野菜が多いので 全ての工程を忘れてしまいます。
「こんにゃくは手綱にするには真ん中を短めに」
この前教わったぞ。

色々なものを入れるタイミングを間違えるので
全てがおじゃんになり 
自分に期待はしていなくても結構残念な気持ちになります。

今年はすでにお煮染めやすばすなど
正月にいつも食べている物を予行練習しています。

やはりあまりうまくはいきません。
そうこうしているうちにもうすぐ正月が来そうです。
その頃にはすっかり食べ飽きて
うんざりしながらまたお煮染めを
食べるはめになってしまうでしょう。





かき氷 Frappe


こどもの頃 毎年夏は海のそばでしばらく過ごした
泳ぎは得意ではなかったが何のていこうもなかった。


海の側に住んでいる人達は海の様子に敏感だ。
決して軽く見ない。
波が荒くて 泳げない日もあった。
そんな日にはたまに 氷商に行って 
角氷を買って自転車で運んだりもした。

おじいちゃんは檜のお風呂を作っていたので仕事場に沢山ある
カンナで使っていないものを選んで氷を削ってくれた。
おばあちゃんは水(すい)を作ってくれて食べるのだ。


潮の香りのする縁側で
遠くに見えるお山を眺めながら
食べるかき氷はおいしかった。









にがみ bitterness


ベランダの風鈴が先日の竜巻で壊れた。
窓を開けても風が入って来てるかは謎。無風観いっぱいだ。
台所で陶器が共振する音でも涼しいと感じるような今年の暑さだ。


今年も苦丁茶を飲んでいるのですが
くるくると巻かれた繭みたいな1葉を透明なポットに入れ
葉っぱが次第に開いてゆく様子を見守るのも
暑すぎて頭が動かない時の時間のやり過ごし方だ。


蒸し蒸しとした昼間に苦くて後から来る少し甘い味は
だるい身体が一番要求しているもので気分が良い
ミントとはまた違う爽快感。


苦味とは大人が持つ日本の美意識のひとつらしい。



















真っ黒いゴマペーストと黒酢で作るうどんダレにはまっています。
ゴーヤの冷やしうどん。
ゴーヤのあの苦さにももう慣れてきて
あのキュウリの10倍も含まれているビタミンに
この夏の疲れた肌への癒しを期待します。


暑さと苦味や酸味の関係は重要で中国でも推奨しているようだ。
抗菌・炎症予防だけでなく血液循環の促進やリラックス効果など。


すごい暑い沖縄は黒砂糖が好きなのは何故なんだろうか?
はたして暑さとどのような関係があるのだろうか?
ミネラルを蓄積して秋になだれ込めるように身体を作っているのか。


ちんびんは黒砂糖のクレープなんだけど皿に盛る時
やはり苦丁茶のようにくるくると丸めて
皿に並べて盛るのがカワイイ。できたらジノリのピノキオの皿だ。
ちんびんミックスなる便利な物が商品化されているとは。


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