角砂糖 suger lump

角砂糖を袋ごと持ち歩いて
袋の中に手を入れて「おやつ」とかいいながら
バリバリ食べていた子供がいたそうだ。

漫画の中ではTVを観ながら 角砂糖にハチミツかけたものを
皿に入れ自分の横に必ず置いてボリボリ食べている男の子
その彼の味覚、甘さの探究に驚いた

が そういえば
外側パリパリの白い砂糖でコーティングされた
自分が好きなドーナッツの作り方もすごかった。
ジュウジュウの油で揚げて
ぎっしり油を含んだそのドーナッツの表面に
上白糖とハチミツのマリアージュにひたして
乾燥させたものだった

あんなに驚いた漫画の中の男の子の味覚に
自分の味覚も近かったことに衝撃を受けた

板チョコに砂糖の食感
アーモンドのキャンデーのチョコレートがけ
マカロンにチョコのコーティング
チョコレートのアイスクリームに小豆をかけたパフェ
考えてみたら甘味のダブル・トリプル攻撃はスィーツなら色々ある
まだ食べてみたことは無い噂の甘味のトリプル当たり前、トルコのお茶のお供

そういえばトマトに砂糖をかけて食べますか?意外においしかった。




小麦粉  wheat flour

餃子を皮から作るなんてことはまずしないだろうな
とずっと思っていました。
ですが最近点心作りがマイブームなので挑戦してみました。

焼・蒸・煮と粉の種類や配合が違うらしい。
強力粉なんて力がすごいいる。
腕を鍛えたくなるような弾力だ。
こねるのをどこまででやめたらいいのか?
「しわがなくなるまで」と聞いた事がありますが
こねてもこねてもしわがあるような気がします。

いったいどこまでいつまでやったらいいんだ。
空気を抜いて
粉の粒子と水分のマリアージュ。
そしてこねているうちに
白い小麦粉の塊がだんだん何故だか
「かわいく」見えてくる。不思議だ。

次に間を置く。おいしさを出す時間なのだそうだ。

花椒粉(ホワジャオフェン)で食べる水餃子はおいしかった。









点心 tenshin

中国では寒さが厳しく氷点下まで気温が下がる中
寒中水泳を楽しんでおられるとのことで驚きました。
湖のぶ厚く張っている氷を切り抜いて
または
大きな滝の上から飛び込んで...とそれにはエトランジェ。

寒さに強くなり血行を促進し活力を高める
というので人気があるようだ。

私も寒中水泳
とまではいかないが なるべく
朝は水を使って洗い物をしています。
指先がキンキンと冷えて再び温まるとさっぱりとした気分になります。


寒くなると甘い物が食べたくなるのは何か関連があるのでしょうか?




























できれば上白糖
こちらもきんきんとした甘さの
雪みたいにサラサラに積んで

乾燥がものすごく続いた後
東京でも雪が降った
しんしんとはいかなかった

そんな中 点心に目覚めています。
小麦粉を練るのは楽しい。もっと扱いが難しいものかと思っていましたが
結構点心は寛容なものでまた次も挑戦しようかと思わせてくれるものですね。
ということで毎日小麦粉をいじっています。








ぱんや bakery


おいしいパンやを知っていたら 
浮気はできない

焼き上がり時間を知っていたら
なおさらだ

家に早く帰って 
食べたくなるし
食べさせたくなるからだ



















蟹目 Crab eye

私が今やっている「節電」はゆたんぽです。
買った当初は適温がいまいちわからなかったので
ゴム製だし栓もシンプルなので万が一を考えて
何故か毎回温度計で量っていました。

お湯を鍋で沸かして底から立つ泡を見ているうちに
中国茶の事を思い出しました。

中国茶を入れる時 水が沸く音に耳を澄ませる。
タイミングを見逃すと水が老ける=まずくなると言われているそうだ。
「松声」、「蟹目」、「魚眼」、「連珠」、「鼓浪」など
お湯が沸く時の泡の大きさの名前があるらしい。
ヤカンの底から細かい泡が立つのが「蟹目」。
大きな泡がボコボコ立つのが「魚眼」次に松林の雨の音がするとして「松声」。
中国茶の種類によって使う温度が違うので泡を見極めるようにするらしい。

温度計を使わなくて済むので便利な話だ。

「蟹目」あたりで火を止めるのが
ゆたんぽにはちょうど良く気持ちよく寝れます。






ミルクティー milk tea

最近 ミルクティーといえば
番茶に牛乳
....にはまっています。

熱湯に入れてしばらく置いて味をだすのですが 
ミルクティーの為にいれるので
数回暖めて味を濃いめにしていました。

もっと濃くしようと
一度 一晩そのまま置いてみたら
酸っぱさがでて失敗してしまいました。

落ち葉の季節。

紅茶と言えば武夷の地方の「松羅茶」を
初めて飲んでみました。














市場からのおみやげのフレッシュな茶葉から
人気の程がわかるものでした。

チリチリとした黒い茶葉や茶碗にいれた時のオレンジ色から
紅茶と勘違いしていました。
緑茶の分類。
その色の理由はイギリスとの貿易に関係するらしい。

桂皮を口に入れて味を感じる前の
鼻をくすぐる味がほのかにします。
木の皮の味とかきなことかに似た味が
口の底にかすかに敷かれるような。
なんなのだろう。
金木犀の花.....とかかな

飲んでいると岩茶を思い出します。
すぐ体が熱くなって汗がすごい。
胃に入れてしばらくして他のお茶を飲んでも 
また汗がでてくるという驚きのパワー。

その為 やさしい味にもかかわらず
毎日は飲まないようにしています。




苦瓜 bitter melon

苦瓜に肉だんごを詰め 蒸して食べたらおいしかった。

夏になった。今年 ここらへんは蝉が少ない。

暑いと苦みが欲しくなるのは何故だろうか?
ネットで調べてみたら「苦味は熱を冷やすから」。
夏 他人といると話題にでるのは 花火やビール。
ビールが飲めないしお肌に良いから(?)ってホッピーの焼酎抜き。
待ち合わせでいつもアイスコーヒー、冷珈。

ビールも飲めない私は 中国茶を冷やして飲む。
特に青山緑水(せいざんりょくすい)や苦丁茶。
透明なガラスのポットに入れたわかめみたいな色の
小さい葉っぱの青山緑水は 眺めているだけで
涼しい茶葉だと思う。最初口に含むと苦い。
喉を通してしばらくすると口の奥から喉の初めから
甘さがほのかに上ってくる感じ。
文字通り、青い山、緑の水の中、新鮮な空気の中にいて
深呼吸している気分になるお茶。苦丁茶の新芽だそうだ。
そして苦丁茶もパワーは凄い。
青山緑水と味わいはまた違ってくる。
ひと枝の小さな葉からとれるお茶の量は驚く。
これを1葉いれた茶漉しつきマグカップを
半日過ごす人もいるくらいだ。
是非そのパワーは体に取り込みたい力のひとつ。




そんなお茶を知ったからか?
大人になったからだろうか?
苦瓜の苦さがいつのまにか気にならなくなった。
おいしい一皿を経験すると 不思議と今迄嫌いだった物が
何故か嫌いでなくなる。
その日食べた「おいしい一皿」でなくても
今迄嫌いだったそれが全て食べれるようになるから不思議だ。

話は変わるが 苦味を持つ夏野菜で 
なすやきゅうりも体に良いらしい。
野菜が作り出した体にいい水分も
吸収できるし、蒸したり炒めたり、
翡翠色を楽しんでスープにしたり...日々是好日。
目にも体にも良い、旬というのは凄いなと思った。
季節の賜物は納得のいく理由を持って現れるのか。

目で癒されると言えば緑色
はリラックスの心理効果があるらしいが
暑い中 植物が沢山茂り、
新緑が目に入るのもそれなのか。

それから苦味に関係の深い臓腑は「心」だそうだ。
今年は節電で暑さに耐えたり、余震など地震の揺れで
しょっちゅうドキドキ、
心臓が止まるような時間を過ごしている今、
すすんで食べたい味覚のひとつだ。



ジャム jam


タルティーヌって肉じゃがみたいに 人によって定義が違う。

一度誰かに聞いてみたいと思っていた
「タルティーヌ」が
先日テレビで紹介されていた。
バゲットにジャムとバターで正解だったようだが
それをコーヒーに浸して食べたりするらしい。


パンといえば
最近パンにつけておいしかったのは 味噌でした。
食べていると下北沢を思い出しますが
ブリオッシュに味噌を混ぜ込んだパン。
あれが好きでした。
味噌とマヨネーズを焼いたパンに塗って食べたら
それを思い出しました。















話はジャムに戻りますが
震災の日 東京にも大きな地震が起きて
夕飯を作るのが怖かった記憶がありますが
その次の日 何故か八百屋でジャム用の小さい苺を購入。
家でみたら 苺のヒゲが沢山ついていて珍しかった。
足が早そうなので とりあえず
まだ地震のショックも余震の恐怖も続く中
苺ジャムを作りました。

しばらく止めていましたがそこからまた
ジャムを作るようになりました。
次につくったのがキウィのジャム 簡単なレシピでした。

ガラスの瓶に入れて並べています
苺の赤い色と
キウィの緑色が並んで目に入って
キレイだな と冷蔵庫を開けるたびに毎回思う

料理に消極的になりそうな今日この頃ですが
冷蔵庫にきれいな色があると開ける甲斐があるというか
少し元気がでるな と思って見ています。


許可のない転載、再発行を禁止します。LINKはTOPからお願いします。その前にご一報願います
No reproduction or republication without written permission.If you wish to link to this website please E-mail us first.