ぱんだ


四川省大熊猫苑についてのテレビ番組を見ていたら
そこの飼育係の人が 語った 「ウチのパンダ」というのは

「あれが2番目にカワイイパンダですよ
他のパンダをいじめるのが 好きで
暇なとき 知らないカオを見ると すぐ なぐりにいくんですよ」

と ニコニコ。














さくら

「香りのデリケートな違いを順番にかごうと張り切っていた私にとって
最大の障害物は ここでも 周りで焼いているトウモロコシやイカの
こうばしい強いにおいだったのである」
....................香りの世界をさぐる/中村祥二著/朝日選書

著者  中村祥二さんが大阪造幣局にある沢山の桜の種類を
嗅ぎわけに行かれた時のお話が書いてあります。
身長より高い場所で咲いている
桜の花の嗅ぎわけができるなんて すごい鼻。
香りについての本です。わかりやすく書いてあってお薦めの1册。

桜には「花疲れ」という言葉があるようですが余りにも美しすぎて疲れちゃうなんて素敵な疲労感。
桜は 日本を意識させる。
400くらいあるという桜の種類は 大体 春という季節に咲く。
それぞれの名前についているエピソードもかわいらしい。
毎年 美しいなと思う気持ちが変わる。その深さをより感じるのが
積み重ねた時間に立っている。
今じゃなければ こんな風に感じなかっただろうな 
と花見をしていて考えてたら
隣の友達もそう言った。あれ?

さくらんぼも 好き





おつきさん


月か星、どちらか眺めて歩きますか?
私は 月を眺めながら歩きます。

お月見をしますか?

一番上に黄色い真ん丸の御団子が
月になって座っている「月見だんご」

月が見れない場所で食べてました。
弟と月を探したりながら
子供の頃 味覚が鈍くて 
砂糖やしょうゆをつけて食べてました。
それから「ススキ」を飾ったり。
「月見の宴」を楽しんでいました。


中国菓子の月餅も十五夜のお菓子ですが
中に蓮の実が入っているのが好きです。
お月見の季節になると 
中華料理店で販売するので 楽しみにしています。








お日さまとお月さまは
着ぐるみを着ている巨人だと
子供の頃には 思っていました。

ビルより巨人
地球をお日様と お月様と交代で
持ち上げてると思ったりもしていました

順番に空に現れて 地球を明るさを調節していると思っていました。
「毎日うまく入れ替わってるな。
出る順番ってどうして決めてるのかな?
お日様とお月様って一緒に並ぶってことはないのかな?」

洗濯物をひろげていた祖母に 昼間 縁側で空を眺めながら話しかけたら 
「よくみてごらんよ. 昼間にもお月さまは 在るんだよ。
見えなくても 空に在るんだよ。」 
と 白いシーツをパンっとひろげながら話してくれました。

そういわれよくよく注意すると
並ぶことはなくても よく見たらふたつともあった。










なつ


すいかが届いた。
おいしい水から育ったすいかは やっぱ おいしい。
丸ごと1つ 食べきれるかしら?
一瞬 嬉しい悩みをいだき 
結局 すぐ食べてしまうのも 夏だ。

あんまりおいしいから 皮まで漬け物にしよう
作り方は 中国語講座で教わったゾ

あんまり暑いから昼間から お風呂に 入ろうと 水をためた時に
カルキのにおいがして プールを思い出すのも 夏だから。

わかっているのに 毎年 食べて頭が痛くなる かき氷も夏だし。
かき氷って 冷蔵庫の氷と デカイ氷と味が違う。

天泣にあわてたり 待ち望むのも夏。














好きなものを必死で数えて元気になろうと夕飯のメニューを考えたり
いい気分になろうと一年で一番努力するのも 夏だし。

お茶が好きなんですが 夏は青山緑水とか苦めを飲むのが好き

清涼感を目で味わいたいといえば山荘館の美術館に行くのも好き
夏は蓮が見れるし秋はもみじが楽しめる
2階の喫茶店からの眺めは爽快。


竹林のサラサラした音とともに楽しむ「ししおどし」は リラックスする響き
日本の庭から 深い静寂からの緊張感を受けた音。
風鈴で涼んだり 貝に耳をつけ 海を想う 
私をそんな背景で 同じ気分にさせてくれる音









暑かった夏。
寝不足で 不機嫌が続くと夏の始まりを思います。
夢も見ないから前回は 
夢の話を書いてみました。
夢の話って 書くのが難しいですね。


さんずのかわ


三途の川を渡りかけた。
三途の川は悪い子だと渡れない。
いい人だと渡る水は心を映しているように透明で 
渡った向こうにはお花畑がある。
誰かに聞いたことがあった。 

夢で見た 三途の川は違っていた。
目の前は 黄色がかった石灰質の川があった。
その対岸には 岩窟のような 薄茶色の岩々。
誰もいない。広くて静かだ。
お花とかない。

少し草が生えてるくらいだ。川の流れの音も聞こえない。
薄っすらとかすかな霧か煙りが広がっていて, 視界はあまり良くはない。
足下の川に目を向けると 水は濁っていて, 流れは激しかったが 水しぶきもなくて 寒くもない。
いつのまにか 私はその川を無意識に渡っていた。





足の真下だけ何故か 穏やかで 水も透明で静かだ。
水の少しだけ上を歩けた。
(上を歩くには少し力がいるのだが)外にいるのに 
見えた私の足は 素足だった。
川を半分くらい 渡ると 誰か 知っている人らしい声が聞こえた。
ふりむくと 自分が居た方の岸には ぶどう畑があった。
その ぶどう畑の葉が繁るほうから聞こえた気がするが 人陰がない。
何か「忘れ物」があったらしい 私はぶどう畑の方にむかった。

その時に 目が覚めた!
自分の部屋の中は 白い煙りでいっぱいだった。
かけていた布団がマンホールの蓋ぐらいの形でこげていて
中から煙がえていてくすぶっていたのだ。
普段は消していた電気ストーブがついていて 
なぜか 布団の側にあったのだ。
布団が手作りだったので助かったみたい。

今の夢 もしかしたら 本当に三途の川だろうか
渡っていたら 死んでいたのかしら
不思議。

数年後 テレビを見ていたら 
その"さんずのかわ"場所は実在していた。
場所は中国だ。




おもひで

昨日で8月 終わりですね
今日から9月 夏ももう さようなら。

みなさま 今年 
夏のために着ようとした服は 着れましたか?

そういうことで 今年の夏の 
さよなら記念に 箸置きを昨日 購入しました

箸置き 好きなんですが
しょっちゅう購入するのに 全然
数が 増えません。

気に入ってるモノほど すぐに
見なくなるんですよ

何故だか 数年前にわかったのですが
食後 お皿を洗っている時に
流しで 汚れた水といっしょに 捨ててたようです

だから いつまでも
箸置きコレクターには 慣れないみたいです































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