2016.08.10 号 について(Japanese and English)
今月のインタビューゲスト、クリスチャン・ブダール氏がギー・サヴォワ氏と手を組んでブリオッシュ専門店「グー・ドゥ・ブリオッシュ」をパリ6区にオープンさせたのは2015年7月。オープンのきっかけは、同系列三ツ星レストラン「ギー・サヴォワ」の看板料理「アーティチョークと黒トリュフのスープ、キノコ入りブリオッシュ添え」が大好評故。厳選されたバター、時間をかけ焼き上げたブリオッシュは、外側はパリパリした歯ごたえ、内側はしっとり。甘いブリオッシュの他にも、複数のサレ(塩味)や、ナチュール等が並び、そのバリエーションに驚かされる。『ブリオッシュを作るためには時間と愛情が大切』とインタビューで教えてくださいました。今回の原文はフランス語です。


今月の職人技の光るおすすめの「作品」情報は
Gou^t de Brioche ( グー・ドゥ・ブリオッシュ)
「Brioche feuillete´e Pralines roses/Brioche feuillete´e Champignons」
(プラリネ・ローズ入りブリオッシュ/キノコ入りブリオッシュ)
パリ6区のブリオッシュ専門店「グー・ドゥ・ブリオッシュ」。今の季節に並ぶブリオッシュ:キノコ、黒トリュフ、プラリネ・ローズ、イチゴのコンフィ、パルメザン、レーズン、アプリコットとピスタチオ、レモンメレンゲ、ナチュール等がラインナップされている。大きいサイズと小さいサイズが選べるのも嬉しい。種類によっては予約が必要なものもあるよう。また7月24日(日)から8月23日(火)は、長期バカンス休暇で、営業開始は8月24日(水)9:00からなので、これからのシーズンの旅の日程には注意。

・ハイアット リージェンシー 東京
「スイーツの魔術師 ジル・マルシャル フェア」
[期間限定]:9月29日(木)−12月18日(日)予定
[場所]:カフェ、ラウンジ、ペストリーショップ
?ジル・マルシャル来日スケジュール [期間]:9月29日(木)−10月1日(土)予定
ジル・マルシャル氏は、「ホテル・ル・ブリストル・パリ」、「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」で活躍後、フランスの雑誌『VSD』において、「世界の優れたパティシエ」に選ばれた。2014年にはパリに自身のパティスリーをオープン。今回フェア期間中は、「カフェ」にてマルシャル氏のオリジナルスイーツをコースで提供するほか、「ラウンジ」では、飲物とセットでお楽しみいただけるデセール、「ペストリーショップ」では、ご自宅でお楽しみいただける生菓子や焼菓子を用意。伝統的なフランス菓子のエスプリ、世界屈指のホテルやパティスリーで培った高い感性と技術、そしてトップパティシエだけが持つ独自の創造性が見事に融合したフランス随一のスイーツの魔術師 ジル・マルシャル氏のめくるめく魅惑の世界を、ぜひお楽しみください。

・ペストリーショップ_ハイアット リージェンシー 東京「夏のジャースイーツ」
[期間限定]:8月下旬まで
8月下旬までの期間限定 "夏のジャースイーツ"のメニューはオレンジのコンポートとヘーゼルナッツ味のメレンゲをマロンクリームがやさしく包む「モンブラン レテ」。そしてトンカ豆風味のマスカルポーネクリームに、パリッとしたパイ生地、黒いベリーが入った「ミルフィーユ トンカ」。そのほか定番の「ショコラ プラリネ」など幾重にも重なる層と彩りが美しい3種類をラインアップ。華やかな見た目と味わいで、ご自宅用はもちろん、夏の手土産にも喜ばれること間違いなしです。

・ANTENOR(アンテノール)「ピーチ・フリュイ」
[期間限定]:8月31日(水) まで
異人館で知られる神戸北野町誕生したアンテノール。ヨーロッパの伝統を通じて真摯に味と技の革新に挑み、日本の四季から生まれる旬の素材を吟味し、素材の巧みな組み合わせにより、季節感あふれるお菓子をお届けしています。今夏期間限定で発売中の「ピーチ・フリュイ 」は、白桃とミルクプリンをバニラババロワに重ねた、みずみずしいデザートです。

・カメハメハベーカリー トーキョー「ポイ・グレーズド」
ハワイで愛され1979年から続く老舗ベーカリーの本家からオリジナルレシピを伝授された兄弟店カメハメハベーカリー トーキョー。現地でも売り切れ必至、他のマラサダとは一線を画す紫色のマラサダメポイ・グレーズドモ。外は サクッと、中はモッチリ、タロイモの素朴な味が癖になります。数あるオリジナルレシピの中から、特に人気の本家カメハメハベーカリーの味を再現しながら、少しづつ種類を増やしていきますので、ご期待ください。ハワイで愛されるオリジナルレシピを日本で味わえるのは神宮前と横浜だけです。

・資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ 「国産 黄金桃と白桃のオリエンタルパフェ 」
[期間限定]:8月2日(火)−8月31日(水)
ジューシーな国産の黄金桃と白桃のコンポートに抹茶アイスクリームを合わせたオリエンタルな仕上がりのパフェ。桃はその時に一番旬な産地のものを使用。いちごソースがアクセントになっています。昭和35年頃に誕生したレシピによるオリジナルパフェでレトロ感を味わって。

・資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ 「沖縄県産 完熟キーツマンゴーのパフェ」
[期間限定]:8月2日(火)−8月31日(水)
繊維質が少なく、なめらかな食感が特長の沖縄県でも希少なキーツマンゴーを贅沢に使い、カットの仕方で様々な味わいも楽しんでいただけるよう盛り付けました。トロピカルな自家製マンゴーシャーベットとエキゾチックソース、ミルクアイスクリーム、クランベリーソースで真夏を感じる一時を。

・資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ 「和歌山県 紀の川市産 いちじくのパフェ 」
[期間限定]:8月2日(火)−8月31日(水)
旬のいちじくをフレッシュ、赤ワインのコンポート、ロゼワインのコンポートなど様々なタイプで味わえるパフェ。いちじくのシャーベット、フランボワーズ、赤スグリとともに盛り付けました。見た目も情熱的なパフェで夏を乗り切って。

・資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ 「長野県 信州畑工房産 恋姫のストロベリーパフェ 」
[期間限定]:8月2日(火)−8月31日(水)
信州畑工房が所有する資生堂パーラー専用のハウスで採れた「夏いちごメ恋姫モ」を使った逸品。酸味が少なくまろやかな味わいの関東では珍しい希少な品種を使いパフェに仕立てました。

・資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ 「恋姫のアイスクリーム」
[期間限定]:8月31日(水)まで 予定
資生堂パーラーは、銀座本店サロン・ド・カフェにて、夏いちごメ恋姫モのデザートを期間限定でご用意いたします。長野県伊那市の信州畑工房が所有する資生堂パーラー専用のハウスで採れた希少ないちごメ恋姫モは、酸味が少なく、甘くて味が濃いのが特徴です。優雅でどこか懐かしい銀のカップに盛り付けた自家製恋姫のアイスクリーム。今夏限定のメ恋姫モを贅沢に使ったやさしい味わいのアイスクリームをお姫さま気分でご堪能ください。

・シャンパン・バー _ANAインターコンチネンタルホテル東京
「かき氷カクテル」(総称)
シャンパーニュ・ココ かき氷/シャンパーニュ・モヒート かき氷/デビルズ・チョコレート かき氷
[期間限定]:8月31日(水)まで
シャンパーニュベースの「シャンパーニュ・ココ かき氷」は、ピニャコラーダをイメージしたトロピカルカクテルにかき氷を盛り、シャンパンを注いで甘さを引き締めています。もう1品の「シャンパーニュ・モヒート かき氷」は、フレッシュミントとレモンピール、シロップをブレンダーでピューレにしたものにかき氷を盛り、シャンパーニュを注いだ爽快感抜群のかき氷カクテルです。また、「デビルズ・チョコレート かき氷」は、チョコレートケーキの代名詞「デビルズケーキ」から名づけ、濃厚なチョコレートと相性のよいコーヒーをアクセントにし、シャンパーニュと同じ葡萄から作られるコニャックを香り付けにした大人のかき氷カクテルです。いずれも、味覚の方向性をシンプルなまでに突き詰めた創作カクテルの逸品です。

・ピーク ラウンジ_パーク ハイアット 東京 「サマー ブリーズ」
[期間限定]:8月1日(月)−14日(日)
眩い夏の光が満ちる「ピーク ラウンジ」では、好評のアフタヌーンティーにバラエティ豊かなフルーツフレーバーのアイスティーをあわせてお贈りいたします。エグゼクティブ ペストリーシェフ、パスカル シャルデラ特製の彩り鮮やかなアイスクリームロリーポップ(スティックキャンディー)も揃え、トレーサービスでお好きなだけお楽しみいただくことも。涼やかなスイーツとともに、心和む昼下がりをお楽しみください。ご友人との夏休み中のお集まりにもぜひどうぞ。

・コメダ珈琲店「コーヒーミルク&ソフト氷」
[期間限定]:9月中下旬まで 予定
今までありそうでなかった、かき氷とゼリーの組み合わせ。
コメダの珈琲を使用したオリジナルシロップと、店舗で手作りしているコーヒーゼリーにとろ〜り練乳をかけました。さらに、たっぷりのソフトクリームをトッピングすることで一層美味しくお召しあがりいただけます。コーヒーミルク氷のふわっとしたやわらかな口溶けと、ゼリーのぷるんとした食感が楽しいかき氷です。

・DOMINIQUE ANSEL BAKERY TOKYO
「キャラメルスイートコーンソフトサーブ with コーンジャム」
旅先でその国の文化や食材に触れることで、インスピレーションを働かせメニューのアイディアが浮かんでくるというドミニク氏。そんなドミニク氏が注目をしたのは、自然の優しい甘みが魅力のメスイートコーンモです。みずみずしい新鮮なスイートコーンの甘みと香ばしさが広がる、まるでコーンを食べているかのようなソフトクリームです。コーンの粒はもちろん、美味しさが凝縮されている芯の部分も丁寧に煮出し、トウモロコシ本来の味を最大限に引き出しました。さらに、キャラメルを加えることで、滑らかで濃厚、香ばしさをより一層引き立てるソフトクリームに仕上げています。

・DOMINIQUE ANSEL BAKERY TOKYO
「マンゴー パッションフルーツ ブロッサム」
甘くとろけるような食感のマンゴーを使ったお花をモチーフにしたスイーツ。ひと口食べると口いっぱいにマンゴーの豊かな香りが広がり、一瞬にしてトロピカルな気持ちにしてくれます。オレンジとパッションフルーツのジュレの爽やかな酸味が加わりバランスの良い一品です。また、ココナッツダックワーズの食感と、夏らしいココナッツの香りもアクセントになっています。

・DOMINIQUE ANSEL BAKERY TOKYO
「チェリーティラミス」
フレッシュチェリーをたっぷりと使用した「ティラミス」。マスカルポーネのコクとチェリーローズジャムの甘酸っぱさが絶妙にマッチした新メニューです。黒ごまを使ったダックワーズが香ばしいアクセントに。

・蔭山樓_表参道ヒルズ 「雪花氷(シェーホアピン) ふわふわミルクかき氷」
[期間限定]:10月末まで 予定
自由が丘にある、フカヒレ専門のモダンチャイニーズレストラン「蔭山樓(かげやまろう)」の3号店。表参道ヒルズ店では、今夏、ふわりととろける食感のデザート「雪花氷(シェーホアピン)」をご提供します。マンゴークリーム、マンゴー杏仁、カフェクリーム、カフェ杏仁の4種のフレーバーを展開。味付けされた特製ミルク氷に濃厚なソース、大粒のタピオカをトッピング。マンゴーソース又はカフェソースで仕上げます。夏の暑さを忘れさせる、さわやかなメニューをお楽しみください。

・Mallorca/マヨルカ「エンサイマーダクレマピスタチオ」
[期間限定]:8月末日まで 予定
スペイン・マヨルカ島の伝統的な菓子パン「エンサイマーダ」。いつも出来たてをお召し上がり頂きたい、という思いからマヨルカブランドがスタートしました。生地に豚のラードを塗って焼き上げており、中はデニッシュのようなフワッとした食感ながら、表面はパリッとしているのが特徴です。夏季限定「エンサイマーダクレマピスタチオ」はイタリアシシリー産ピスタチオペースト使用のリッチなバタークリームをサンドしましました。外側はダイスピスタチオがたっぷりでカリカリの食感、中はたっぷりクレマの贅沢な1品をぜひお楽しみください。

・コンラッド東京「ザ・マンゴー・サンデー」
[期間限定]:8月31日(水)まで
[場所] :オールデイダイニング「セリーズ」/バー&ラウンジ「トゥエンティエイト」
瑞々しい旬のマンゴーをふんだんに使った至福のデザート。香り高いフレッシュマンゴーに、マンゴーのアイスクリームとソルべ、そして相性が抜群なチアシードやココナッツのムースといった、スーパーフードも入ってヘルシーに。甘酸っぱいパッションフルーツのソースやミントフレーバーのメレンゲも爽やかなアクセントになっています。夏季限定にてご提供するスペシャルサンデーをぜひお楽しみください。

・ラウンジ&ダイニング G_東京マリオットホテル
「アイランドドリームアフタヌーンティー with ANNA SUI 」
[期間限定]:8月1日(月)−11月30日(水)
『アナ スイ エキゾティカ』のボトルの中の世界:アイランドドリームを東京マリオットホテルシェフパティシエ山本剛と「ラウンジ&ダイニングG」シェフ 成松拓也が色鮮やかに表現しました。オリジナルのANNA SUIロゴをあしらったチョコレートファンデーションはファンデーション部分がチョコレートで、コンパクトは記念にお持ち帰り頂けます。キュートなピンクのスパークリングハートは付属ピックを使い、割って中のプディングを食べて楽しむ遊び心あふれるアイテム。サーフボードを模したチョコレートをトッピングしたパッションムースや、浮き輪をデザインしたフロートヨーグルトライムがリゾート感を演出し、アイランドドリームの世界へといざないます。お好みのティーセレクションをチョイスして、心ゆくまでお楽しみいただけます。


今月の展覧会・イベント情報は
・Bunkamura ザ・ミュージアム「ビアトリクス・ポター生誕150周年ピーターラビット展」
[会期]:8月9日(火)−10月11日(火)
世界中の人々から愛され続ける「ピーターラビット」。その作者、ビアトリクス・ポターの生誕150周年を記念し、国内最大規模の展覧会を開催いたします。ビアトリクス・ポターは1866年7月、ロンドンで生まれました。幼少期から動物や植物のスケッチが大好きだったビアトリクスは、避暑地として家族と訪れた湖水地方の豊かな自然に出会い、生涯魅了され続けました。彼女の自然への深い愛情とまなざしはピーターラビットシリーズの世界観に色濃く反映されています。本展は、英国ナショナル・トラストが所蔵する貴重な絵本の自筆原画やスケッチ、彼女の愛用品など200件以上の作品・資料が出品され、そのほとんどが日本初公開となります。社会で女性が活躍するのが難しかった当時、強い意志とあふれる才能で時代を切り開いたビアトリクスの人生に焦点をあてながら、『ピーターラビットのおはなし』の原点や絵本シリーズの世界を展観していきます。

・島根県立石見美術館 「誕生60周年記念 ミッフィー展」
[会期]:9月17日(土)−10月31日(月)
オランダの絵本作家でグラフィックデザイナーのディック・ブルーナが生み出した、ミッフィー(うさこちゃん)。2015年に誕生60周年をむかえました。1955年に初めて描かれたファースト・ミッフィーから現在まで、世界中で愛されるミッフィーと作者の60年を、貴重な原画やスケッチなど約300点でたどります。

・東京都江戸東京博物館 「大妖怪展 土偶から妖怪ウォッチまで」
[会期]:8月28日(日)まで
妖怪は、日本人が古くから抱いてきた、異界への恐れ、不安感、また"身近なもの"を慈しむ心が造形化されたものです。「百鬼夜行絵巻」などに描かれた妖怪たちの姿は、一見すると不気味ながら、実に愛らしさにあふれています。日本絵画史上、異界の生き物としての「鬼」や「化け物」が登場するのは平安時代の末期、12世紀とされます。本展では、古くから日本で愛されてきた妖怪、すなわち"異界への畏れの形"の表現の展開を、縄文時代の土偶から、平安・鎌倉時代の地獄絵、中世の絵巻、江戸時代の浮世絵、そして現代の「妖怪ウォッチ」まで、国宝・重要文化財を含む一級の美術品で紹介します。民俗学にかたよりがちだった従来の妖怪展とは一線を画す美術史学からみた"妖怪展の決定版"です。

・東京国立博物館 平成館「古代ギリシャ−時空を超えた旅−」
[会期]:9月19日(月・祝)まで
ギリシャには古代、時代や地域によりさまざまな美術が花開きました。その中心は一貫して神々と人間の姿と物語でした。大理石を削って作った小さなキュクラデス偶像、幾何学様式の壺絵からマケドニアの美しい金製品、ほぼ等身大のヘレニズムの神像まで、歴史の変遷とともに見事なまでの多様性を目にすることができます。本展は、ギリシャ国内40か所以上の国立博物館群から厳選された300件を超える古代ギリシャの貴重な作品を展示する、日本でかつてない規模の試みです。青きエーゲ海の美しい島々からはじまるギリシャ最古のエーゲ海文明やヘレニズム時代など、西洋文化の源である古代ギリシャ文明の黎明から最盛期に至るその壮大な歴史の流れを総合的に紹介します。

・なびす画廊「版画天国III」
[会期]:9月5日(月)−9月17日(土)
銀座1丁目にある"なびす画廊"。流行に左右されないヴィヴィッドな作家を紹介する現代美術ギャラリー。今回は版画のグループ展。出品作家は 赤木仁、大森博之、黒須信雄、駒形克哉、藤澤江里子、山本剛史。

・静嘉堂文庫美術館「江戸の博物学〜もっと知りたい!自然の不思議〜」
[会期]:8月7日(日)まで

私たちをとりまく大いなる自然。博物学とは、この自然に存在するモノについて幅広く研究する学問です。東洋では、それらは本草学として特に薬の分野で発達してきました。我が国も古くから中国の本草学を取り入れてきましたが、江戸時代後期の1700年代半ば頃から西洋の博物学がもたらされるようになり、その影響を受けるようになってきました。本展では本草書の歴史をたどりつつ、それと並行して江戸時代の人々に西洋博物学がどのように受け入れられてきたのかをご紹介します。そこには、現代の私たちと同じメ自然への探求心モを見出すことができるでしょう。「江戸の博物学」の魅力をご堪能ください。

・東京国立近代美術館「トーマス・ルフ展(東京会場)」
[会期]:8月30日(火)−11月13日(日)
トーマス・ルフ(1958年ドイツ、ツェル・アム・ハルマースバッハ生まれ)は、アンドレアス・グルスキーやトーマス・シュトゥルートらとともにデュッセルドルフ芸術アカデミーでベルント&ヒラ・ベッヒャー夫妻に学んだ「ベッヒャー派」として、1990年代以降、現代の写真表現をリードしてきた存在です。本展はその世界が注目する写真家の、初期から初公開の最新作までを紹介する展覧会です。ルフは初期に発表した高さ約2メートルにもなる巨大なポートレート作品で注目されました。それ以降、建築、都市風景、ヌード、天体などさまざまなテーマの作品を展開、それらを通じ、現代人をとりまく世界のあり方についてのユニークなヴィジョンを提示してきました。作品選択や展示構成にルフ自身が参加するなど、作家の全面的な協力を得て実現する今回の展覧会では、未発表の新作を含む作品世界の全貌を紹介します。

・世田谷美術館「アルバレス・ブラボ写真展 −メキシコ、静かなる光と時」
[会期]:8月28日(日)まで
20世紀写真史に大きな足跡を残したメキシコの巨匠、マヌエル・アルバレス・ブラボ(1902-2002)。革命の動乱を経て、壁画運動や前衛芸術が盛り上がりを見せた1920年代末に頭角を現し、最晩年の1990年代末に至るまで、一貫して独自の静けさと詩情をたたえた写真を撮り続けました。本展は作家遺族が運営するアーカイヴより全面的な協力を得て、192点のモノクロプリントと多数の資料を、全 4部・9章構成で年代順に展覧します。約 70年におよぶアルバレス・ブラボの仕事の魅力を紹介する、国内最大規模の本格的な回顧展です。

・国立西洋美術館「ル・コルビュジエと無限成長美術館−その理念を知ろう」
[会期]:9月19日(月・祝)まで
「ル・コルビュジエの建築作品」が世界遺産に登録されました。本小企画展は、世界遺産を契機に当館に興味を持っていただいた方々に、ル・コルビュジエが設計した本館の特徴を、パネルを中心に模型とビデオで紹介するものです。ル・コルビュジエは、まずその建物の原型となるプロトタイプを研究するという方法で建物を設計することがありました。当館の本館もそうしてまとめあげた《無限成長美術館》のプロトタイプを基にして建てられたものです。本展は、国立西洋美術館設立の経緯に始まり、ル・コルビュジエが考案した近代にふさわしい建築の理論や、≪無限成長美術館≫のプロトタイプの理念とその特徴を取り上げ、さらにプロトタイプの中から本館に実現された要素を紹介します。敷地の制約もあり、本館はプロトタイプのようにコレクションの増加に伴って増築(成長)されることはありませんでしたが、プロトタイプの特徴をよく現しています。本展とあわせて、本館の特徴を実際にご覧いただき、その空間を体験し、ル・コルビュジエが設計した建物への理解を深めていただければ幸いです。

※お知らせ※
2016年9月29日(木) 15時に@homepageサービス終了のため、ウェッブマガジンきんぼうは一部引っ越しとなります。そのため、9月は工事中となることがありますがご了承ください。

以上 
ご紹介させていただきます。
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About our articles of this Month, August, 2016 :
Interview]
M.Christian Boudard.(Gout de Brioche /Guy Savoy chef patissier.)
We have Japanese interview and French interview.Please check out his voice. For a must-see Gourmet lovers!

[Exhibition] Informations:
・PETER RABBIT
Venue:Bunkamura the museum
Period : Tuesday 9 August 2016 − Tuesday 11 October 2016 

・60 years with miffy
Venue:SHIMANE IWAMI ART MUSEUM
Period: Saturday 17 September, 2016− Monday 31 September 22 October 2016

・From Eery to Endearing: Yokai in the Arts of Japan
Venue:Edo-Tokyo Museum
Period: Under holding to Sunday 28 August 2016

・A Journey to the Land of Immortals: Treasures of Ancient Greece
Venue:TOKYO NATIONAL MUSEUM(UENO PARK)
Period: Under holding to Monday/Holiday 19 September 2016

・HANGA TENGOKU 3Print Works of 6 Artists
Venue:nabisu gallery
Period: Monday 5 September 2016 − Saturday 17 September 2016

・NATURALISTS IN EDO ERA
THEY WANTED TO KNOW MORE AND MORE ABOUT WONDER OF NATURAL HISTORY
Venue:SEIKADO BUNKO ART MUSEUM
Period: Under holding to Sunday 7 August 2016

・Thomas Ruff(Tokyo)
Venue:The National Museum of Modern Art, Tokyo
Period: Tuesday 30 August 2016 − Sunday 13 November 2016

・Manuel A´lvarez Bravo Photographs− Mexico, Light and Time in Silence
Venue:The Setagaya Art Museum
Period: Under holding to Sunday 28 August 2016

・[Fun with Collection] Le Corbusier
Venue:The National Museum of Western Art, Tokyo
Period: Under holding to Monday/Holiday 19 September 2016


[Work's]
WORK'S Informations:
・Gou^t de Brioche in Paris_ Brioche feuillete´e Pralines roses/Champignons
・ HYATT REGENCY TOKYO _ Gilles MARCHAL fair sweets magician
・Pastry Shop /HYATT REGENCY TOKYO _jar sweets for summer
・A´NTENOR__Peach fruits
・Kamehameha Bakery Tokyo_ POI GLAZED
・SHISEIDO PARLOUR GINZA TOKYO _ Domestic Golden peach and white peach Oriental parfait
・SHISEIDO PARLOUR GINZA TOKYO_Okinawa Prefecture Ripe Kitsumango parfait
・SHISEIDO PARLOUR GINZA TOKYO_Wakayama Prefecture Kinokawa production figs parfait
・SHISEIDO PARLOUR GINZA TOKYO_ Nagano Prefecture Shinshu field workshop production KOHIHIME's Strawberry parfait
・SHISEIDO PARLOUR GINZA TOKYO _KOIHIME's ice cream
・The Champagne Bar /ANA InterContinental Tokyo_ Cocktail with Shaved ice
・The Peak Lounge/PARK HYATT TOKYO_ Summer Breeze
・Komeda's cafe_ Coffee milk and soft ice
・DOMINIQUE ANSEL BAKERY_Caramel Sweet Corn Soft Serve with Corn Jam
・DOMINIQUE ANSEL BAKERY_Mango Passionfruit Blossom
・DOMINIQUE ANSEL BAKERY_Cherry Tiramisu 
・KAGEYAMAROU/OMOTESANDO HILLS_Xuehua bing(shaved ice with milk)
・Mallorca_ENSAIMADA DE CREMA DE PISTACHO
・CONRAD TOKYO_The mango sundae
・TOKYO MARRIOTT HOTEL_Island Dream Afternoon Tea & Cocktails with ANNA SUI

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